伊勢志摩里海トライアスロン大会2025エントリー期間とコース情報

イベント

伊勢志摩・里海トライアスロン大会2025のエントリー期間は、2025年2月3日(月)から始まっています。

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一次申込: 2025年2月3日(月)0時00分 ~ 3月20日(木)23時59分まで
二次申込: 2025年3月21日(金)以降、定員に達し次第締切です。

大会は大矢浜海水浴場特設会場(志摩市浜島町)で開催され、具体的なコースは以下のような構成になります。

  • スイム: 約2キロ
  • バイク: 約40キロ
  • ラン: 約10キロ
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また、2025年から新たにミドルチャレンジ部門が追加され、リレー部門も復活し、志摩トラディスタンスと同じコースで行われますよ!

伊勢志摩・里海トライアスロン大会2025のエントリー方法やコース情報をまとめてお伝えいたします。

里海トライアスロン大会2025 参加費用

  • 参加資格: 18歳以上で2025年度日本トライアスロン連合登録会員。
  • 一般エントリー費用: 28,000円。
  • 志摩トラパートナーエントリー: 80,000円、特典あり。
  • 定員: 一般エントリー640、志摩トラパートナー20名。
  • エントリー方法: 先着順
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オンラインでの申し込みが可能です。

決済はクレジットカード決済や銀行振込など、複数の支払い方法が用意されていますよ。

公式エントリーはこちらからどうぞ↓

参加条件

伊勢志摩里海トライアスロン大会に参加するための基本的な参加資格があります。

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「18歳以上であり、完走できる体力を有すること」が条件です。

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大会に参加するためには、特定の装備も必要です。

主な装備には、

参加者は、日本トライアスロン連合に登録していることが必要です。
ただし、リレー部門に参加する場合は、非登録者でも参加が可能です。

伊勢志摩・里海トライアスロン大会の公式サイト
三重県志摩市浜島町で開催される伊勢志摩・里海トライアスロン大会の公式サイトです。本大会は、健康増進と青少年の健全育成、並びに伊勢志摩地域の活性化を目的としたトライアスロン競技大会です。

伊勢志摩・里海トライアスロン大会2025 概要

2025年伊勢志摩里海トライアスロン大会のエントリー期間とコース情報
  • 大会名: 伊勢志摩・里海トライアスロン大会2025。
  • 開催日: 2025年7月6日(日)。
  • 開催地: 三重県志摩市浜島町の大浜ビーチ特設会場。
  • 交通規制: 大会期間中は会場周辺で交通規制が行われます。

大矢浜海水浴場(BIG ARROW BEACH)

|運営|一般社団法人志摩スポーツコミッション
|住所|〒517-0501 志摩市阿児町鵜方2944-254
|電話|080-9119-4062 |FAX|0599-44-4460
*アクセス*
伊勢自動車道玉城ICからサニーロード経由で約50分。
電車: 近鉄鵜方駅から「宿浦」行きバス約20分、「浜島」で下車。

スイムコース 2km詳細

2025年伊勢志摩里海トライアスロン大会のエントリー期間とコース情報

伊勢志摩・里海トライアスロン大会のスイムコースは、2kmの距離を1kmずつ2周回する左回りになります。

このコースは、海水浴場としても知られる大矢浜海水浴場で行われ、穏やかな波と防波堤に守られた環境が特徴です。

モコ
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海の透明度が非常に高く、視界が良好で初心者にとっても挑戦しやすいコースとなっていますよ。

スタート方法は、ローリングスタート方式が採用されており、選手は8名ずつ6秒間隔でスタートします。

バイクコース45km詳細

伊勢志摩・里海トライアスロン大会のバイクコースは、全長45kmで競います。

このコースは、自然豊かな環境を活かしたルートで、選手たちは美しい景色を楽しみながら走行することができるでしょう。

そしてこのバイクコースは、単なる直線だけではなく、アップダウンが多く技術も求められる設計となっています。特に、急な坂道やカーブが多く、選手は自分のペースを維持しながら、技術的なスキルを駆使する必要があります。

モコ
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注意としてはコース内にはトンネルが含まれており、トンネルを通過する際には、周囲の明るさが急に変わるので気を付けてくださいね。
明度の低いサングラスを避けることが推奨されています

ランコース10km詳細

このコースは、浜島の美しい街中を走るルートで選手たちは地元の人々からの温かい応援を受けながら走ることができます。

地元の方々の声援は選手たちにとっては大きな励みとなり、競技の楽しさを一層引き立てますよね。 

このランコースは、単なる平坦な道ではなく、アップダウンが多く、特に終盤には100mの激坂が待ち受けています。
多くの曲がり角もあって、特に、急なカーブや狭い道では、他の選手との接触や不意の転倒が起こりやすいため、慎重な走行が求められます。

事前にコースを確認し、走行ラインを意識しておくと良いかもしれません。

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